和食をおいしく作る方法
和食情報サイト「和食をおいしく作る方法」の鰹節
鰹節の種類
鰹節は名前から見ても分かるように、カツオという魚を加工して燻製のようにした食品のことをいいます。非常に硬いことでも有名で、料理に使用する際には昔は大工道具のかんなのようなもので削って使用していました。現在は予め削られた状態でパック詰めされた物がよく使用されます。この鰹節ですが種類が色々とあります。カツオにも色々と種類があるので、使用しているのがどの種類のカツオなのかでも名前が変わりますし、カツオではなく鯖などを燻製にした鯖節のようなものもあります。昆布と同じく、出汁を取る際に非常に重宝されている食品の一つです。
鰹節での出汁の取り方
鰹節で出汁を取る際には昆布のように水につけて出汁を取るということはしません。水から出汁を取るようにしてしまうと、魚の生臭さのような物まで出てしまうのですでに沸騰しているお湯から鰹節を入れ始めます。ポイントとしては沸騰しているところに入れるのではなく、少し温度を下げてから入れるという点でしょうか。このように昆布と鰹節では出汁を取るタイミングが丁度ずれているので、多くの場合は昆布で出汁をとってから鰹節で出汁を取るというのが一般的です。和食の多くもこの方法で出汁を取るので、ぜひ覚えておくといいでしょう。
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