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和食情報サイト「和食をおいしく作る方法」の昆布

昆布は出汁の基本

テレビなどで出汁を取るという時、多くの場合昆布を使っていないでしょうか。昆布というのはそれだけでも色々な料理に使うことができる食品ですが、出汁を取るということに関しては昆布の右に出る食品は無いかもしれません。出汁を取るといったら多くの場合は昆布と鰹節を使うのもそれだけ昆布からおいしい出汁を取ることができるということの証明なのです。昆布にも色々と種類がありますが、やはり利尻や羅臼などの北海道産の物が有名で良い出汁が出るといわれています。厚みもしっかりしている物が多く、海外の輸入品に比べて値段は高くなってしまいますが有名な物はそれだけの価値があるのでしょう。

昆布出汁の取り方

昆布で出汁を取る際に気をつけることは水から始めるという点です。他の食品だとまた違ってくるので何でも水から始めればいいというわけではありませんが、昆布は水に1時間ほど浸しておいてから煮はじめるとおいしく出汁がとれるといわれています。ここで注意点として昆布は沸騰する直前に取り出す必要があります。昆布巻きなどを思い浮かべてもらえば分かると思うのですが、昆布にはもともとぬるぬるした成分が含まれて居ます。このぬるぬるした成分が沸騰していると出汁の中に出てきてしまうので沸騰する前に昆布を取り出すようにするわけですね。あまり煮すぎてしまうと海の匂いのようなものも出汁に出てしまうので、これを防ぐためにも水につけておいて、沸騰直前には取り出すというのが一番良い方法でしょう。

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