和食をおいしく作る方法
和食情報サイト「和食をおいしく作る方法」の焼き魚
焼き魚はあまり動かさない
焼き魚を焼く場合にも色々なコツのようなものがあります。昔から言われているのが餅は貧乏人に焼かせて、魚は殿様に焼かせろという言葉です。これはそれぞれの焼き方のコツを簡単に表している便利な言葉なのです。餅というのは片側ばかり火に当てるよりも頻繁にひっくり返した方が良く焼けるという特徴があります。貧乏人は空腹が気になってまだ焼けないのかと頻繁に餅をひっくり返すので頻繁にひっくり返す焼き方をしなさいと言ってるわけですね。対して魚は殿様に焼かせろというのは魚を焼く際にはあまりひっくり返してはいけないということからきています。魚はひっくり返していると身がぼろぼろとほぐれてきてしまいますからなるべくひっくり返さない方が綺麗に焼けます。殿様はのんきだからあまり焼いている魚を気にせずにほうっておくので、殿様のようにじっくりと頻繁にひっくり返さないように焼くようにしなさいという意味で使われているのでしょう。
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